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資産運用・マネー

資産運用と株式投資の基本方針【2019年版】
メイン口座はネット証券でSBI証券を利用。
ただし、投資信託の購入とつみたてNISAは楽天証券で、楽天カード払い。
景気循環は最終局面。
上げれば売り、買いで付いていく上げではない。
長期資金は逃げで、トレードはあくまでも短期目線のデイトレで。
●参考記事

【保存版】いいむらまさお式デイトレ手法~虎の巻
個人投資家のiimuramasao氏が寄り付きの20分のみデイトレをする際に使用するスキャルピングの手法と銘柄選定の方法を一覧にまとめました。チャートテクニカル等から定量的に銘柄を抽出しています。
つみたてNISAでは投資信託「ひふみプラス」を購入。
https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C0008CH5
リターン:(過去5年実績)年率15.95%
年率15.95%だと複利計算をすると、20年後に100万円が1929万円になる。
投信での運用はインデックス(パッシブ)ではなくアクティブ運用を基本とする。
運用は、債券や債券代替商品ではなく株(リスク商品)100%を基本とする。
(運用期間が10年以上ある方(若者~50歳)は、株100%で大丈夫)
50歳以上・残存運用期間10年未満の方は、アメリカ株が基本。
(日本株インデックスはNG・日本株アクティブは状況に応じて)
おじいちゃん投資家の方は枕を高くしておきましょう。
残存運用期間30年以上ありボラティリティが許容できる方は、新興国株式も組み入れを。
(但し、新興国株インデックスでは韓国組み入れの有無に注意)
韓国有り:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース) 韓国12.4%
例:投資信託「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(三菱UFJ国際投信)」
韓国無し:FTSE・エマージング・インデックス(円換算ベース)
例:投資信託「SBI・新興国株式インデックス・ファンド(通称:雪だるま新興国)」
生活費を引いた余剰資金は、全額資産運用へ。
(消費者から資本家へのキャリアチェンジが最優先目標)
定期預金は不要。